那須塩原市議会 2019-05-31 06月07日-01号
これら繰越明許費に係る繰越事業のうち、3款民生費で放課後児童クラブ整備事業費1件、6款農林水産業費で農業経営基盤強化促進事業費など3件、8款土木費で木造住宅耐震改修費等補助事業費など13件、9款消防費で防火水槽整備事業費1件、10款教育費で黒磯文化会館整備事業費1件の、合わせて19件につきましては、繰越明許費設定額を下回る額を令和元年度へ繰り越ししたものであります。
これら繰越明許費に係る繰越事業のうち、3款民生費で放課後児童クラブ整備事業費1件、6款農林水産業費で農業経営基盤強化促進事業費など3件、8款土木費で木造住宅耐震改修費等補助事業費など13件、9款消防費で防火水槽整備事業費1件、10款教育費で黒磯文化会館整備事業費1件の、合わせて19件につきましては、繰越明許費設定額を下回る額を令和元年度へ繰り越ししたものであります。
審査の過程では、木造住宅耐震改修費等補助金に関し、補正の経緯について質したのに対し、当初予算は昨年度の実績をもとに組んだが、市の施策についてのPRを強化したところ、予想以上の反響があり、3月以降問い合わせの数が大幅に増加したため、6月議会で1,690万円補正した。
現在、本市の木造住宅の耐震化を支援する木造住宅耐震改修費等補助金は、昭和56年5月以前に建築され、耐震診断により補強が必要とされた木造住宅について、補強や建て替え工事に必要な経費の一部を補助するものであります。
④特定建築物の耐震改修費等の補助について。 ⑤市有建築物の耐震化の実施について。 (7)火山災害対策についてお伺いします。 ①防災思想の普及、徹底について。 ②防災知識の普及、訓練について。 ③砂防、治山事業の推進に関する県への要請について。 ④火山観測体制について。 ○議長(君島一郎議員) 9番、佐藤一則議員の質問に対し、答弁を求めます。 市長。 ◎市長(君島寛) おはようございます。
審査の過程では、木造住宅耐震改修費等補助金に関し、申請件数及び1件当たりの補助金額について質したのに対し、平成25年12月10日現在、耐震診断の申し込みは22件で、補助単価は3万円、耐震補強計画の申し込み件数は11件で、補助単価は8万円、耐震改修工事の実施者は3件で、補助単価は100万円であります。
それでは、次の、同じページになりますが、すぐ下の段になるわけですけれども、木造住宅耐震改修費等、実際に事業としての今度は補助事業になるわけですけれども、これらについての23年度の希望者はいたのか、お伺いをいたします。 ○議長(君島一郎君) 答弁を求めます。 建設部長。
減額となった主な要因は、那須塩原クリーンセンターの完成に伴うなどの衛生費及び西那須野地区市街地再開発事業の終了に伴うなどの土木費の減少のほか、平成20年度3月補正予算に小中学校耐震改修費等を前倒し計上したことによるものです。 これら当初予算の詳細につきましては、平成21年度一般会計予算執行計画書及び議案資料のとおりであります。